うちの子に限って

 日本では、すべての年齢層でSTD(性病)の増加傾向が見受けられます。とりわけ多いのが10代後半から20代の若い世代です。最も性交渉に興味を持ち盛んな世代といってもいいと思います。

にもかかわらず、「子どもはセックスしない存在」という思い込みをぬぐいきれない大人が多いのも現状です。いざ自分の子供がSTD(性病)になると「うちの子に限って・・・」と思うのが親かもしれないが、その感覚が事態を悪化させているといっても過言ではないようです。